ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 怪しい市民団体

<<   作成日時 : 2010/10/09 13:01   >>

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私は以前から小沢一郎氏の政策を支持していない。
しかし今回、検察審査会が小沢氏を起訴すべきと断じて、
強制起訴に至ったことについては納得がいかない。

そもそも、小沢氏の容疑は、「政治資金収支報告書の虚偽記載」
いわば帳簿の書き違いで、修正して再提出すれば済む程度の微罪だ。

帳簿の記載に責任があるのはあくまで会計責任者。
小沢氏の責任を追求するためには、小沢氏の明示的な指示が
あったという確実な証拠が必要。
裁判で小沢氏の直接の関与があったと証明するのは
まず不可能だろう。
だから検察は二度も不起訴という判断をした。
それにもかかわらず、検察審査会は不起訴不当という議決を出した。

どうしてこんなことになるのだろうか?

そして、新聞各社、大手マスコミもこぞって、「説明責任を」、
「議員辞職を」と大合唱、小沢一郎は天下の大罪人、
巨悪を許すなといわんばかりの大騒ぎ。(容疑は微罪なのに・・)

この状況はどう見ても異常だ。

小沢氏を東京地検特捜部に告発したのは「真実を求める会」という市民団体。
しかしこの「市民団体」、どうにも正体がはっきりしない。
先日の朝日新聞の記事では、
  http://www.asahi.com/national/update/1006/TKY201010060349.html
この団体の代表は、
 「命の危険があるから、名乗ることは出来ない」
と語っているという。

しかし、JANJAN News によると
  http://www.janjannews.jp/archives/2579446.html
この謎の「市民団体」は、あの悪名高い「在特会」
(自称「市民団体」、実態は暴力的なデモを繰り返す排外主義、
 差別主義の極右犯罪集団)と関わりがあるらしい。

まぁ、JANJANの記事も『裏付け、確証のない話みたいだしなぁ』と
思って、ブログに書くのを躊躇していたら・・。

「在特会」会長の桜井誠 が自分のブログで
 「東京第五検察審査会から受理通告書が届きました」と
書いている。
  http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10455665539.html
ケッ、なーにが、「命の危険があるから、名乗ることは出来ない」だよ。

さらに、この桜井誠という人物も正体不明の怪しい人物
 福岡県北九州市出身と話しているが、国籍や詳細な経歴は不明。
 “桜井誠”、“高田誠”、“木村誠”という3つの名義で活動や執筆
 (木村誠名義で日本テレビのジェネジャン出演経験あり)を
 行ってきた経歴があるが、現在は桜井誠名義で活動中。 by Wiki

こうゆう怪しい連中の背後には、いったいどんな
モンスターが隠れているのだろうか?

かつて「政財界の黒幕」と呼ばれた大物右翼、児玉誉士夫がCIAの
エージェントだったというのは有名な話。

今回小沢一郎が強制起訴されたので、次の総理に一番近いのは、
「尖閣問題」で日中関係を緊張させ日本を危機に陥れた、
米国従属政策を推し進める前原誠司外相ということに・・・?

何にしても得体の知れない「市民団体」や人物の策動で、
この国の将来が左右されるというのは恐ろしいことだし、
どうも大マスコミも足並み揃えて協力している節が
あるのだから事態はさらに深刻だ。

こうしていろいろ考えていたら、またぞろ怖い考えに行き着いてしまった、
ありぎりす であった。

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