ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 平成の大野合

<<   作成日時 : 2012/06/27 10:05   >>

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昨日、衆議院で消費増税法案が可決されました。

3年前、日本国民は、いわゆる「55年体制」と言われる、
長きに渡る自民党政権から、民主党に政権を委ねる選択をしました。

その最大の理由の一つは、「消えた年金問題」、
「55年体制」での年金の杜撰な管理運営、
「グリーンピア」などでの、本来、国民の福祉や
社会保障に使うべきお金の浪費、流用でした。

自民党は、その反省、対策も不十分なままに、
「消費税を上げる」と言った。

だから、国民は自民党を見限って、民主党に政権を委ねたのです。

それなのに、現民主党執行部は、自民、公明らと野合して、
社会保障改革を棚上げして、消費増税法案を衆議院で可決してしまった。

これは非道い。
国民に対する裏切りです。


これでは、三年前の、国民の選択は何だったのか?

しかし、新聞、TVなどは、今回の野田政権の暴挙を
ほとんど批判もせずに、「小沢系議員の造反」と報じる。

おかしいでしょ、それ?

問題の本質は、民主党内の内紛とか、政局とかじゃないでしょ?
「国民に対する裏切り」でしょ?

そもそも、消費増税に反対しているのは、「小沢系議員」ばかりではない。
一貫して反対してきた、社民、共産、などの見解を報じないのはなぜ?

マスコミ各社がこの暴挙を批判しないのは、
マスコミ各社も共犯だから、ということかしら?

これまで、朝日、毎日、読売、産経、日経、
大新聞社各社は、消費税増税の大合唱を続けてきた。

そして、消費税増税に反対する小沢議員を、
極悪人に仕立て上げる報道を繰り返してきた。
検察も『怪しい市民団体 』とグルになって小沢議員の活動を封じた。
さらには、「週刊文春」、読売新聞らは、小沢夫人の手紙と称する、
真偽も不確かな怪文書を掲載するしまつ。
(理由は後述するが、私は小沢議員を高く評価してはいない。
 しかし、こうゆう卑劣な手段で政治家の活動を妨害することは許せない)

そのくせ、「消費税増税すべき」と社説に書きながら、
子飼いの議員には、こんな声明を出させている。
 『新聞書籍に軽減税率を=消費増税で活字議連が声明』
 http://www.jiji.com/jc/zc?key=%be%c3%c8%f1%c0%c7&k=201206/2012062100683
vvvvv 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvv
 声明は「新聞・書籍の公共性は極めて高い。
新聞・書籍に対する消費税率引き上げは、
国民の活字離れを加速させる」と危機感を示した上で、
「日本の文化と民主主義の基盤を守るため、
新聞および出版物の消費税率引き上げには断固として反対し、
現行税率の維持を求める」とした。
^^^^ 引用ここまで ^^^^^^^^^

なんですか、これは?
「民主主義の基盤を守るため」ですって?
現状、国民を愚弄し、民主主義を破壊しているのは、
その、新聞、TV、マスコミではないか!!
こんなことだから、「マスゴミ」と呼ばれてしまうんです。



さて、現民主党政権は、国民を裏切って、
自民党、公明党に寝返りました。

それじゃあ、次の選挙で、自民党や公明党に投票しますか?

私はごめんです。

幸福実現党なんてカルト政党は論外ですし、
二万パーセントの大嘘つきが率いる
「大阪維新の会」なんてまっぴらごめんです。

あと残るは、社民、共産、みんなの党・・・

日本国民を裏切った平成の大野合は、
国民の選択肢をも奪ってしまった・・・ (T^T)

この閉塞的な状況をもたらしたのは、
小選挙区制だと、私は考えています。
その小選挙区比例代表制を実現したのが、
他ならぬ小沢一郎議員だった。
現在の状況に対する小沢議員の責任は軽くはないのです。


政治家も、官僚も、財界も、マスコミも、嘘つきばかりで、
腐っていて、出口の無い袋小路のような状況で、
ともすれば挫けそうになりますが・・・・

私は諦めない。
若い世代、子供たちの未来のために、諦めるわけにはいかない。

だから私は、腐った世界を少しでも綺麗にするために、
政治家、官僚、財界、マスコミ・・・・などなど、
社会を構成する国民一人一人の倫理観を底上げするために、
こう書くのです。
 「お天道さまが見てるんだぜ」

 「お天道様に顔向けできないようなことを
  やっちゃあいけねぇよ」




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