ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 「TPP草案」の恐るべき内容 追記あり

<<   作成日時 : 2013/03/06 10:43   >>

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本日は、TPPに関してこちらの記事をご紹介。

 「米告発番組が物議 リークされたTPP草案 売国の中身 (日刊ゲンダイ)」
 http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/709.html
vvvvv 以下一部引用 強調byありぎりす vvvvvvvvv
ヤバイのはコメだけじゃない!

 TPP参加に突っ走る安倍政権への批判が噴出しているが、新たにとんでもない事実が判明した。米国と参加国の秘密交渉≠ナ詰められていた「TPP草案」が外部に流出し、そのデタラメ実態が白日の下にさらされたのだ。

 問題のTPP草案は、米市民団体「パブリック・シチズン」がリーク情報をもとに告発したもの。米独立系放送局「デモクラシー・ナウ」の番組上で暴露された。その内容には驚きを通り越して、背筋が寒くなる。

 告発によると、草案は全26章から成るが、日本で議論になっているコメなど貿易関連のテーマはわずか2章のみ。残りは、いかにして米国企業に強大な権限を与え、各国の権限を奪い取るかに割かれているという。

◆「貿易自由化」は表向き、実業は米企業の世界支配

 市民団体のロリ・ウオラック氏は、(TPPは1%が大多数の人々の生存権を奪うツールだ)とこう告発している。
TPPは表向きは貿易協定ですが、実質は企業による世界統治です〉〈各国が国内法や司法を使って権利を守ろうとしても、企業は別建ての司法制度を持ち、お抱え弁護士たちがインチキ国際法廷に加盟国の政府を引きずり出し、無制限の賠償を命じる〉


◆地産地消、国産品愛好もダメ

〈地域産業の優先を禁じ、地産地消や国産品の愛好は許されない。環境や人権に配摩する商品も提訴されかねません〉

 米企業は医薬品や種子の独占権を強化し、薬価をつり上げるため、後発医薬品(ジエネリック薬品)の販売を阻止する案も画策。各国の金融規制を緩和し、高リスク金融商品を禁止できなくする、とも警告している。

 さらに、〈600人の企業顧問に草案へのアクセス権を与えながら、米上院貿易委員会も蚊帳の外。貿易協定という名の『企業の権利章典』の中身は見られない)とも指摘。徹底した秘密交渉に加え、〈交渉内容は、締結後4年間は非公開という密約もあった)というからムチヤクチャだ。

^^^^ 引用ここまで ^^^^^^^^^^^^^^


 【動画:Democracy Now!】
 「TPPは貿易協定の衣を着た企業による世界支配の道具」
 http://democracynow.jp/video/20120614-2

 【動画:You Tube】
 「参考資料:米国市民団体がTPP協定に警鐘を鳴らす(字幕) 20120614 」
 http://www.youtube.com/watch?v=WFY-z1PcjT8

これまで、TPP交渉への参加については、

 ・前民主党政権、野田総理(当時)をはじめ、
  前原議員らが推進しようとしていた。

 ・昨年末の選挙で、自民党は、公約で、
   「『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、交渉参加に反対する」
 などと言っていたが、これを
   例外が設定できる可能性があるなら、交渉に参加する
 と言い換えて、TPP交渉への参加に前のめり。

 ・経団連なども、TPP交渉に参加するべきと主張する。

 ・各新聞、テレビなども、TPP交渉参加でアジアの成長を取り込め
  などと宣伝してきた。

・・・・・・・・

全部大嘘じゃぁないか!! ヽ(`Д´)ノ


さらに頭にくるのは、本日の朝日新聞の記事
 「TPP、車は例外受け入れへ 政府、事前協議で米に譲歩」

なんじゃ、そりゃぁ? ( ゚Д゚)
交渉参加前から譲歩を決める?
そういうのを「交渉」とは言わないでしょ?
それって「忖度」とか「隷従」と言うべきものじゃないの?
卑屈な奴隷国が「新しい国」?

まったく、呆れ返って開いた口がふさがらない ありぎりす であった。


追記:3月8日
昨日の東京新聞の記事に、さらに恐ろしいことが書かれている。

 【東京新聞:2013年3月7日 夕刊】
 「TPP参加に極秘条件 後発国、再交渉できず」
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013030702000237.html
vvvvv 以下引用 強調byありぎりす vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加問題で、二〇一一年十一月に後れて交渉参加を表明したカナダとメキシコが、米国など既に交渉を始めていた九カ国から「交渉を打ち切る権利は九カ国のみにある」「既に現在の参加国間で合意した条文は原則として受け入れ、再交渉は要求できない」などと、極めて不利な追加条件を承諾した上で参加を認められていた。複数の外交関係筋への取材で七日分かった。

 各国は今年中の交渉妥結を目指しており、日本が後れて参加した場合もカナダなどと同様に交渉権を著しく制限されるのは必至だ。

 関係筋によると、カナダ、メキシコ両政府は交渉条件をのんだ念書(レター)を極秘扱いしている。交渉全体を遅らせないために、後から参加する国には不利な条件を要求する内容だ。後から入る国は参加表明した後に、先発の国とレターを取り交わす。

 カナダなどは交渉終結権を手放したことによって、新たなルールづくりの協議で先発九カ国が交渉をまとめようとした際に、拒否権を持てなくなる

 交渉参加に前向きな安倍晋三首相は、「『聖域なき関税撤廃』が前提ではないことが明確になった」と繰り返しているが、政府はカナダとメキシコが突きつけられた厳しい条件を明らかにしていない。日本がこうした条件をのんで参加した場合、「聖域」の確保が保証されない懸念が生じる。

 カナダ、メキシコも一部の農産品を関税で守りたい立場で、日本と置かれた状況は似ている。国内農家の反対を押し切り、対等な交渉権を手放してまでTPPの交渉参加に踏み切ったのは、貿易相手国として魅力的な日本の参加とアジア市場の開拓を見据えているからとみられる。

 先にTPPに参加した米国など九カ国は交渉を期限どおり有利に進めるため、カナダなど後発の参加国を「最恵国待遇」が受けられない、不利な立場の扱いにしたとみられる。

 <TPP交渉参加国> 2006年、「P4」と呼ばれたシンガポールとニュージーランド、チリ、ブルネイによる4カ国の経済連携協定(EPA)が発効。これに米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアが10年に加わり、9カ国に拡大した。その後、カナダとメキシコも参加を表明し、12年10月の協議から11カ国で交渉している。

^^^^ 引用ここまで ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

カナダやメキシコが不利を承知でTPP交渉に参加したのは、
後々、日本市場で利益を揚げられると期待したから?

日本が今から参加しても、「聖域」どころか、拒否権も交渉権も得られない。
ひたすら「食い物」にされるだけ。 (°ロ°;)

こんな不平等、不公正な環太平洋連携協定(TPP)に
絶対参加なんかしてはいけない!!



さらに、こちら・・・
 【東京新聞:2013年3月8日 07時05分】
 「極秘条件 6月には把握 TPP 政府公表せず」
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013030890070504.html

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