ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 流石です、ローゼン閣下 追記あり

<<   作成日時 : 2013/07/30 11:39   >>

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我らがローゼン閣下。
麻生(漫画)太郎副総理がまたまたやらかしてくれちゃったようです。

 【スポニチ】
 『麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る』
vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。
 「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さすがです、ローゼン閣下。
以前から、並の政治家ではないと思っていましたが、
並以下です、とゆうよりも、論外です。 (-_-メ



ナチスの手口に学べ、とゆう言い草も非道いですが、
憲法を、国民を騒がせないで(正面から議論しないで)、
「いつの間にか」こっそり変える、とゆう発想がまた非道い。

どうして、こうゆう非道い人物が、我が国の副総理なんでしょうねぇ?

さらに、非道いのは麻生副総理だけではありません。

大手新聞社が、これまた非道い。

こちらは、同じ講演について報じる朝日新聞の記事。
 【朝日新聞】
 『「護憲と叫べば平和が来るなんて大間違い」麻生副総理』

 「護憲、護憲と叫んでいれば平和がくると思うのは大間違い」
この発言も非道いものです。

これは、麻生副総理お得意の藁人形叩きです。
自民党に改憲を許したら平和が壊れる、と思うひとは多いでしょうが、
「護憲と叫んでいれば平和がくる」と思ってる人が何処にいるとゆうのでしょうか?
本当に居ると言うのなら、ゼヒ連れてきて欲しいものです。

しかし、朝日は、無批判に麻生副総理の発言を報じるばかりで、
 「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。
  誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」

とゆうトンデモ発言のほうは、一切報じていません。


そして、こちらが読売新聞の記事
 【読売新聞】
 『ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演』

一応、「ナチス」発言も報じてますが、無批判なのは、朝日同様。

スポニチが
 「ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。」
と、及び腰ながらも書いているのに比べると、
少々程度が低いように思います。

大手新聞社よりもスポーツ新聞の報道のほうが、まとも、
とゆうか、良識がある、ってどうゆうことでしょうか?
今回の件ばかりでなく、「アベノミクス効果で景気向上」とゆう
図式の記事をタレ流し、反面、TPPに反対する、大学教員達や
弁護士達などの記者会見は、ろくに報じようとしない。
大手メディアの安倍政権に対する配慮は異常です。

安倍首相との会食でよほど旨いものでも食べさせてもらったのでしょうか?
 【 週刊金曜日 951号】
 『頻発するメディア幹部と安倍首相の会食・会談
  記者の筆がにぶらないわけがない (島田健弘)』



さて、今度は産経新聞・・・これがもう桁違いに非道い・・・<(ll゚◇゚ll)>!!
 【産経新聞】
 『麻生氏「静かにお参りすればいい」 首相らの靖国参拝念頭に 終戦の日にこだわらず』
vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 麻生太郎副総理兼財務相は29日、都内で開かれた民間シンクタンク「国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)の月例研究会に招かれ、安倍晋三首相や閣僚の靖国神社参拝を念頭に「国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい」と述べる一方、「静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけ行くことはない」と話した。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

「ナチス」発言を報じないばかりでなく、
批判どころか、靖国参拝、憲法改正について、
「よくぞ言ってくれた」と言わんばかりの論調です。

ですが、産経のおかげで、昨夜の講演が、
 「民間シンクタンク「国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)の月例研究会」
での発言とゆうことが分かりました。

この、「国家基本問題研究所」、H.Pで役員をザッと見ると・・・、
そうそうたるトンデモさん(常連の人)たち。 (´∩`。)
(昨年、
  「北朝鮮は核を持っているから存在感がある。そういうものだ」
 と発言した、石原慎太郎(維新の会代表)も理事に名を連ねている。)

そして役員の中には、産経新聞の現役記者や元記者の方もいらっしゃる。

なるほど、産経新聞のお仲間の会だったのね。

そして、彼らは、
 「あの(ナチスの)手口を学んだらどうか」
とゆう、ローゼン閣下のお言葉に拍手喝采したわけだ。

つまり、「国家基本問題研究所」とゆうのは、
「ナチス」や「北朝鮮」を手本として、日本の平和憲法を破棄して、
核武装を目論む、狂信的な軍国主義集団の一部なんだね・・・・。

とんでもないね!!ヽ(`Д´メ)ノ

 【関連する過去のブログ】
 『似非右翼とカルトと諜報機関』


最後に、麻生太郎副総理をちょこっとだけ、フォローしとくと・・・
この人は、とってもサービス精神の旺盛な方のように私は思います。
 【ZAKZAK】
 『麻生“場違い発言”連発「幼稚園は親で苦しむ」 』
vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 また、都内のホテルで開かれた私立幼稚園PTAの全国大会では「幼稚園は、お子さんの後ろにくっついている親で苦しむ」など、教員側に立ってモンスターペアレントを批判する発言を連発し、出席した親たちを凍りつかせた。

 その後、批判をトーンダウンさせたことから、「当初、教員の会合と勘違いしたのでは」(自民党議員)との声も。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

もしかしたら、今回も「お座敷」に合わせた話をしただけ
なのかもしれません。

だけど、海外の人たちが、この話を聞いたら
 『そうか、日本の安倍政権(自民党)は「ナチス」を目指しているのか』
って、受け取るかもしれない、とは考えないのでしょうかね?

そもそも、政治家は、太鼓持ちじゃないですよ。
「お座敷」や聴衆に合わせてお追従を言うもんじゃありません。
ポリシーが無いなら政治家なんて辞めるといい。

仮に信念から言っているなら、もっと問題です。
ですが、その場合、議員を辞めさせるのは、
主権者たる国民の私たちの責任とゆうことになります。

それなのに、私たちは、こうゆう困った人物を繰り返し当選させてしまう・・・

やはり、一番の問題は、こんな人物を、繰り返し議員に当選させ、
総理大臣をはじめとして、数々の重職の歴任を許してしまっている、
私たち日本国民自身の無関心、意識の低さ、とゆうことなんだろうなぁ。


『ねぇ、皆さん、もっと関心持ってよ』
そんなことを、切実に訴える ありぎりす であった。


追記:
 読売や朝日の記事を読むと、
  「狂騒・狂乱の騒々しい中で決めてほしくない。
   落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、
   状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げるべきなんです。
   そうしないと間違ったものになりかねない。」
 麻生副総理は、そうトンデモなことは言っていないように見える。
 それは、
  「落ち着いて」「憲法改正を成し遂げる」
 これを行うのが、あたかも、日本国民であるかのように
 読み取れるからだろう。

 しかし、上記の発言と
  「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。
   あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。
   喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい」
 この発言は繋がらない。

 だから、朝日は、「ナチス」発言を削除した、
 削除しなかった読売の記事は、矛盾したおかしな記事になった。

 そうゆうことではなかろうか?

 だけど、産経の記事
  >憲法改正については「(日本の安全を近隣諸国に委ねるような書きぶりの)
  >前文を読んだだけで『危ない』と思うのが常識だ」とした上で、
  >「改憲をやれる情勢はできあがりつつあるが、冷静に取り組んでいくべきだ」と述べた。
 これと、「ナチス」発言は、見事に繋がる。
 それは、産経の記事からは、
  「あの(ナチス)の手口を学」んで、
  「冷静に取り組んで」、
  「いつの間にか」、
  「憲法改正を成し遂げる」
 これを行うのが、日本国民とは読み取れないからだ。
 つまり、
 改憲派(狂信的な軍国主義集団)に対して、
  国民をうまく騙して、あまり騒ぎにならないようにして、
  こっそり、憲法を変えようじゃないか。
  そのために、「あの(ナチスの)手口を学んだらどうか」。

 と言っているのならば、話の辻褄が合うとゆうこと。

 はたして、ローゼン閣下は、講演の中で、辻褄の合わない、
 「ナチス」発言を脈絡もなく挿入するほど、論理が破綻した人物なのか?

 それとも、国民を騙して、コッソリ憲法改変を目論むような、
 悪辣な人物なんだろうか?

 私は、我らのローゼン閣下は、聡明で論理的な人物だと、
 思いますよ。 (´ー`)

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