ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 日本の未来(妄想byありぎりす) 追記あり

<<   作成日時 : 2013/12/07 13:26   >>

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昨夜遅く、「特定秘密保護法案」が参議院で可決、成立してしまいました。 orz
数々の重大な、そして本質的な欠陥を指摘されているとゆうのに、
強引に採決した、与党、自民、公明の議事運営は許しがたいものでした。
採決には棄権したものの、与党に擦り寄って修正協議に応じた、みんなの党、
維新の会も同罪です。
彼らは自分たちが、自民党の補完勢力、別働隊であることを隠すために、
反発している振りをしているのでしょう。

さらに見逃してはいけないことは、「特定秘密保護法案」の陰で
数々のろくでもない動きがあることです。


 【47News】
 『原発再稼働進めると明記  エネルギー計画で「重要電源」』
経産省は、民主党政権下で、原発ゼロを目指す、としていたものをひっくり返しました。

 【北海道新聞】
 『国土強靱化法が成立 大災害に備え、施策に優先順位』
おそらくは、消費税増税後の景気減退を見越して、人気とりのために
公共事業をバラ撒いて、支持率を維持するのが狙いなのでしょう。
しかし、堤防などを強化しても新しい産業にはつながりませんから、
赤字国債を乱発して財政逼迫を招くことになるでしょう。
そして、さらなる消費税増税が必要だとゆう話に・・・・

 【NHK】
 『「武器輸出三原則」見直しへ』
日米(主に米)の、軍需産業に税金を流し込むとゆうことでしょう。

 【東京新聞】
 『審議3時間、衆院委4日採決 改正生活保護法成立へ』
そして、福祉は切り捨てです。

この件は書き漏らしたので、追加です。
 【時事通信】
 『戦略特区法が成立=成長戦略けん引』
「規制」とゆうのはその必要があったから作られたものです。
そして、その「必要」とは主に市民、民衆が不当な不利益を
被らないようにする、とゆうことです。
例外的に「規制」を無効にする地域を作るとゆうのは、
いわば「無法地帯」を作る、とゆうことです。
経済成長、金儲けを口実にして、ブラック企業に無法地帯を
提供するなんて、言語道断です。

まったくもって、腹立たしいことこの上ありません。 (-_-メ

さて、それではいささか気が重いのですが、今後の展開を、
ありぎりす なりに妄想してみます。

vvvvv 以下 ありぎりす が妄想する日本の未来 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
2014年4月
   消費税が5%から8%に増税される。
   それまでの駆け込み需要はストップして、企業業績は悪化。
   それまで高値をつけていた株価も急落。
   アベノミクスが単なるミニバブルだったと政権への非難が高まる。
   安倍政権の支持率も急降下。
   支持率維持のために赤字国債を乱発し、無駄な公共事業を増やす。
   反面、福祉・社会保障は次々に削減。

   貧困や格差が深刻化し、社会は荒廃、事故や事件が増える。
   また、自殺者も増大し、社会問題化。

   貧困が深刻化するのを尻目に防衛省の予算は増大。
   中国や北朝鮮の脅威を理由に米国からフリゲートイージス艦、オスプレイ数機を
   購入するなど・・。
   人員も増やすことで、自衛隊が貧困家庭子弟の受け皿となっていく。

12月16日追記:
 「オスプレイ数機」どころか、17機だそうです。
 一機100億円だから、これだけで1700億円。
 既に二隻購入を決めたイージス艦は一隻2000億円。
  【FNNニュース】
  『中期防衛力整備計画 離島防衛強化のためオスプレイ17機取得へ』
 日刊ゲンダイは、もっと辛辣にこの件を報じています。
  【日刊ゲンダイ】
  『安倍首相 訪米の手土産 オスプレイ 1機100億円購入 ふざけるな!』
vvvvv 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvv
「かつて首相の訪米は、参勤交代と揶揄(やゆ)され、訪米する時は手土産を持っていった。安倍首相は、オスプレイの購入を手土産にするつもりでしょう。アメリカが大喜びするのは確実です。アメリカはオスプレイの開発に2兆円もの費用を使ったといいます。他国に売りつけて、少しでも開発費を回収したいのがホンネでしょう。1機売れば、100億円のカネが入るだけでなく、運用システムもセットで売るから、儲けは莫大になります」(軍事評論家・前田哲男氏)

 日本は最低でも12機、買わされる可能性があるという。しかし、オバマ大統領に気に入ってもらうために、国民の税金を使って欠陥ヘリを購入しようなんてとんでもない話だ。

「安倍首相はアジアにはエラソーにしているが、アメリカには弱い。典型的な屈米、媚米派です。呆れたのは、首相が掲げている外交政策は、アメリカのシンクタンク“ヘリテージ財団”のリポートそのままということです。ヘリテージは、アメリカが推し進めるべきこととして、(1)日本がより大きい国際的役務を受け入れるようにする(2)防衛支出を増やさせる(3)集団的自衛権を柔軟に解釈させる――などと提言している。安倍首相は、アメリカのご機嫌を取っていれば、政権は安泰だと思っているのでしょう」(政界関係者)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

2014年 年末
   成立から一年が経過した「特定秘密保護法」が施行に移される。

2015年
   環太平洋連携協定(TPP)が施行される。
   安価な農産品が大量に輸入され、日本の農家が次々と離農。
   同時にマレーシアなどから、安価な労働力も流入することで、
   賃金は下落し、失業率も跳ね上がる。

   原則禁止されていた混合診療が解禁され、ちょっとでも高度な医療は、
   一部の金持ち以外は受けられなくなる。

   著作権が厳格になり、また、非親告罪化することで、
   文章や画像の引用や無断使用が著作権者の告発もないのに、
   厳しく取り締まられるようになり、ブロガーやSNS利用者などが
   摘発される事件が頻発するようになる。

   日本の財政状況は末期的なほどに悪化。
   消費税が8%から10%に増税される。

   社会はますます荒み、市民の抗議デモもしだいに過激で暴力的なものに
   変わっていく。
   そこで、日本政府は、規制を強化、とくに労働組合や共産党関係者を
   狙い撃ちにして取り締まりを強化する。
   与党議員の中には、「共産主義を違法とすべきだ」と公言するものまで現れる。

2016年
   総選挙で自民党は大敗し大幅に議席を減らすものの、
   政権の受け皿になり得る野党がいないことと、
   公明党、みんなの党、日本維新の会などと連立することで、
   与党の立場を守る。

2017年
   アメリカ大統領選挙で、共和党が勝利。
   ネオコン、軍産複合体の連中が復活する。

日本国民が、「日本版NSC」「特定秘密保護法」も忘れたころ、
突然海外から驚くべきニュースが舞い込んでくる。

 アメリカ軍と日本の自衛隊がイランの核施設を急襲!!

時の総理大臣(もしかしたら石破茂)が、緊急記者会見を行う。
  「イランは密かに核爆弾を開発してたのであります。
   これは、世界の平和にとって、看過し難い脅威であります。
   我が国の自衛隊、及びアメリカ軍はこの恐るべき企みを阻止すべく、
   共同でイランの核開発施設を急襲し、これを殲滅いたしました。
   これはあくまで自衛のためにやむを得ない行動であり、
   我が国の「積極的平和主義」を具現化したものであります。」

日本政府は、「いずも」型ヘリ空母をペルシャ湾に派遣。
ヘリ空母からオスプレイを発進させ、イラン領土内部に潜入し、
米軍と共同でイランの核施設を攻撃したのだった。

この計画は、政府でも、いわゆる「日本版NSC」と呼ばれる限られた人間
(総理、官房長官、外相、防衛相)にしか知らされず、他の閣僚にも、
議会にも秘密裏に進められていた。

この作戦の後、日本は泥沼の中東戦争に巻き込まれていくことになる。

じつは、この作戦の数ヶ月前、週刊誌の記者が不審な死を遂げていた。
警察は、単なる自殺として片付けたのだが・・・

実際は、海上自衛隊の間忍具3等海尉が、ソマリアのジブチ自衛隊基地への
物資、人員の移送が異常に増大しているのを怪しみ、亡くなった記者に
情報をリークして「もしかしたら、戦争が近いのでは?」と話していたのだった。
記者は、間忍具3等海尉の証言の裏付け取材をしている最中に命を落としたのであった。
間忍具3等海尉は、自衛隊の秘密法廷で裁かれ、禁固10年の刑を受けて、
秘密裏に拘禁されてしまった。

こうした事実を暴露したのは、間忍具3等海尉の同僚の素野田准海尉であった。
素野田准海尉は、この情報をネットメディアにリークし、中国へと亡命してしまった。

日本政府は素野田准海尉の行為を「国家に対する裏切りだ」と非難し、
中国政府に対して、素野田准海尉の身柄を引き渡すよう要求している。

12月16日追記:
 ジブチ基地への増員は既に始まっている?
 【北海道新聞:12月10日】
 『北海道・留萌の連隊、ジブチ派遣 来年2月 海賊対策、後方支援』
 もしかしたら、単に交代要員として留萌の連隊が派遣されるだけで、
 「増員」ではないのかも知れませんが、不気味な動きだと思います。
 私の妄想では、自衛隊が米国の戦争に駆り出されるのは、3年半後としましたが
 現実はもっと切迫しているのかも知れません。
^^^^^ ありぎりす の妄想 ここまで ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

妄想にしても、ちょっと調子に乗りすぎでしょうか?

しかし ありぎりす には、まったく有り得ない話とは思えないのです。

こんな悲惨な未来を現実にしないために、私たちは、諦めず、油断せず、
粘り強く、政府を、政治家を監視し、声を上げつづけていかなければいけません。

まずは、次の選挙で、「自民党的」な政党を政権から引きずり下ろさなくてはいけません。
そのためには、あと三年の間に、良識ある、そして政権を担当しうる
政治勢力を育てなければいけないのです。

ちょっと絶望的なほど困難な話です。

しかし、それが出来なければ、悲惨な未来を回避することも、
できないのではないか?

そんなことを思う ありぎりす であった。


追記:12月7日19:35
ツィターで気になるものを拾ったので書き留めておきます。




えぇぇぇとぉ・・・・
「特定外来生物秘密保護法案」って何なんでしょう?
まじめに書いていて間違っているなら、三原じゅん子議員は知性に
重大な問題を抱えていると思われます。
もしも、「外来生物」が日本在住の外国籍の人たちを指しているのならば、
彼女は悪質な差別主義者とゆうことになります。

続いてこちら・・・



「結局内容がいまいちわからないまま賛成」ですか・・・・
「ワタミの特定秘密はタイムカードの管理テクニック」ですか、
それが労働基準法に抵触しない「管理テクニック」ならいいのですがね。


訂正:12月9日19:20
上記の渡辺美樹氏のツィートですが、どうやらなりすましだったようです。
迂闊にも騙されてしまいました。
申し訳ありません。 m(_ _)m


昨日、「特定秘密保護法案」に賛成票を投じたこれら自民党の二人の議員さんたち。
どうも真面目にこの法案のことを考えてはいらっしゃらなかったようです。
はたして彼らの肩の上に乗っかっているものは何なんでしょうか?
もしかしたらイボか何かじゃないのかしら?
自分で考え、判断し、行動するのでなく、ただ誰かに(党に)言われるまま、
賛成票を投じるのならば、頭なんて不要でしょう。

そして、これらのツィから伝わってくるのは、
自分たちは多数派だ、勝利者だ、とゆう傲りと、
少数派に対する嘲りです。

以前のブログ『日本人は『民主主義」を嫌っているのではないか? 』
私は、
>私は、民主主義の根幹には、「個人主義」があると考えているのです。
と書きました。
また、
>多数派が少数派を軽視して、虐げる。
>ましてや、「個人」の主義主張など一顧だにしない。
>差別主義的、全体主義的、傾向。
>これは、「ファシズム」の特徴です。
とも書きました。

一人一人が自分の頭で自律的に考えるのでなければ、
民主主義は成り立たないのです。
自分の頭で考えず、少数派を見下して、自分が多数派で
あることに、「ファシズム」に酔いしれる。

これでは正しく民意を反映することも、討論を通じて、弁証法的に
よりよいソリューションを生み出すこともできません。

やはり私たちは「民主主義って何なんだろう?」とゆうところから
学び直さなければならないようです。

やれやれ、三年しか時間が無いってぇのに・・・何てこったい。 (;´Д`)

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