ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 選挙の争点について(「アベノミクス」の正体)

<<   作成日時 : 2014/11/23 16:43   >>

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18日夜安倍首相は衆議院の解散を表明し、
21日衆議院が解散し、事実上の選挙戦に突入しました。

さて、それでは今回の選挙、争点はいったい何なんでしょうか?
今日はそんなことを考えてみます。

ちなみに、菅官房長官は・・・、
 【47News:2014年11月19日】
 『集団的自衛権争点でない 菅官房長官、秘密法も』

vvvvv 以下 転載 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 菅義偉官房長官は19日の記者会見で、集団的自衛権の行使容認に踏み切った7月の閣議決定や、12月10日に施行される特定秘密保護法の是非は次期衆院選の争点にはならないとの認識を示した。

 集団的自衛権行使に関し「自民党は既に憲法改正を国政選挙の公約にしており(信を問う)必要はない。限定容認は現行憲法の解釈の範囲だ」と強調した。秘密保護法についても「いちいち信を問うべきではない」と指摘した。

 同時に「何で信を問うのかは政権が決める。安倍晋三首相はアベノミクスが国民にとって最も大事な問題だと判断した」と述べた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ほほう?・・・・・・・・・・・ (-_-メ
さいですか?・・・・・・・ (-_-メ

事実上の憲法改変をやっておいて、(いや、壊憲だわね)
「(信を問う)必要はない」なんて言っちゃうんだ。

ようござんすよぉ・・・・ (-_-メ

それじゃあ、今日は、消費税と
「アベノミクス」に話を限定しましょうかね。
他のことまで書いてるときりがありませんしね。

それではまず、
消費税の増税について。

安倍首相は、消費税の増税(8%→10%)を一年半
先送りする判断について、
 「国民のみなさまの判断を仰ぎたい」
と言いました。

同時に、
 「"再び延期することはない"、
  ここで皆さんにはっきりと、そう断言いたします。」

とも言いました。
(その時点で経済状況がどんなに悪くても
 消費税の増税は断行すると言うのです)

えぇぇとぉ。
安倍首相の言わんとする選挙の争点は、
 (1)予定どおり来年10月に消費税を増税するか
それとも
 (2)再来年4月に消費税を増税するか
どっちにする?
(2)を選択するなら自民党に投票しろよな。

とゆうことなわけです・・・・・・・

なんだそれ?!
どっちにしても増税するんかい!!
ヽ(`Д´メ)ノ


安倍首相はこうも言いました。
 「税制こそ議会制民主主義と言ってもいいと思います」

だったら、国民に問うべきは、
 増税の時期を何時にするか?
ではなく、
 増税すべきか否か?
を問うべきです。

しかし、自民、公明、民主の三党は、先の衆議院選挙前に
消費税増税で合意をし、勝手に法案を通して、選挙で
消費税増税が争点になることを回避しました。
 「税制こそ議会制民主主義」?
どの口が言うんですか?!ヽ(`Д´メ)ノ

さらに安倍首相は、
 「民主党は公約にない消費税増税を断行した。
  だから選挙で負けた」

なんてことも言って増税とGDP悪化を、
すべて民主党の責任のように言うのですが、
消費税の増税を断行したのは、安倍自公政権です。

公約にないことをやった、と言うなら、
 ・TPP交渉参加
  (自民の公約では聖域なき参加は反対、でした
  これは、聖域さえ確保できれば参加する、ということではありません)
 ・秘密保護法
 ・憲法解釈による集団的自衛権の行使容認
これらは、自民党の公約にないことか公約違反かです。

盗人猛々しい、とゆうか、恥知らずとゆうか
国民をバカにするにもほどがあります!! (-_-メ

それでは次に、
「アベノミクス」について。

俗に「アベノミクス」といわれる安倍政権の経済政策、
特に「第三の矢」はほとんど実行されてはいないのです。
それなのに、「国民に信を問う」?
これだけでもがミエミエです。
しかし、『アベノミクス? いいえ、アベノデタラメ(安倍の出鱈目)』でも
書きましたが本当に実行されたらそれこそ大変です。
何故なら「アベノミクス」は国民奴隷化政策にほかならないからです。

そもそも「アベノミクス」って何でしょう?

 第一の矢:大胆な金融政策
  これは日銀が一般の銀行から国債や債権を引き取り、
  金融市場に出回るお金の総量を増やすとゆうことです。
  安倍政権はこの政策を実行するために日銀の白川総裁を
  辞任に追い込み、代わりに黒田総裁を送り込みました。
  つまり人事権を乱用して日銀の独立性を侵し、
  文字通り白を黒く塗り替えた
わけです。
  本来こうした金融緩和は企業が設備投資などの資金を
  調達しやすくすることが目的だと思いますが、
  元々金融市場にはお金が余っている状態で、なおかつ
  景気が悪くて需要が冷え込んでいるのに企業が
  設備投資などするわけもないですよね。
  余剰のお金は海外資本の機関投資家がそれを利用して
  株式市場に流れていきました。
  同時に「円」の信用も損なわれ、株高、円安を引き起こした。
  株が値上がりしたと言っても、企業業績見通しが良くなって
  投資が増えた、とゆうわけではなく、いわば博打場の賭け金の
  総量が増えたので株価が上がったとゆうことでしょう。
  つまり、何の実態もない、バブルとゆうか幻想、ファンタジー
  の類
でしょうね。

 「第二の矢:機動的な財政政策」
  なんだかカッコいい名前がついてるけど、ようは公共事業の拡大
  とゆうことでしょう。
  公共事業も新しい産業の呼び水になるような、インフラを整備して
  未来の成長につながるようなものなら意味がありますが、
  従来どおり土建屋に金を流すだけではどうにもなりません。
  無意味な防潮堤など作っても、財政の逼迫を招くだけです。

 「第三の矢:民間投資を喚起する成長戦略」
  これはまだ実施されてないのですが、もしも実施されたら
  とんでもないことになる、まさしく毒の矢です。
  一言で言うと、規制緩和で経済成長とゆうことになりますが、
  規制とゆうのは、必要があったから作られたとゆうことを
  忘れてはいけません。
  その目的の多くは、消費者や労働者の保護とゆうことです。
  安倍政権がやろうとしていることは、
    ・残業代をゼロにする
    ・派遣労働を固定化する(派遣労働者は一生派遣のまま)
    ・企業が自由に従業員を解雇できるようにする
    ・専業主婦を家庭から引きずり出して安価な労働力として
     企業が活用できるようにする
    ・外国人労働者を安価な労働力として利用できるようにする
  とゆうようなことです。
  これでは賃金は下がるに決まってます。
  「デフレ脱却」どころかデフレ促進政策です。
  私が〈「アベノミクス」は国民奴隷化政策〉と書くのは
  このことです。
  さらには・・・
    ・原発輸出
    ・武器輸出
    ・カジノ解禁
  など、ギャングかブラックゴースト団のようなことまでも
  やろうとしているのです。

赤字国債を乱発して日銀に引き取らせ、無駄な公共事業で散財して
財政赤字を膨らませ、国民を奴隷化して安い賃金でこき使い、
賃金が下がり続けているのに、円安誘導して物価を上げて、
デフレよりもずっとタチの悪いスタグフレーションを引き起こし、
財政悪化を理由に福祉や社会保障を削減し、福祉や社会保障を
守るためだと言って消費税を増税する。

これが「アベノミクス」の正体です。

経済政策と呼ぶのもおぞましいですよ。

経済とは経国済民。
国を治め人民を救うことです。


私は消費税の増税にも「アベノミクス」(国民奴隷化政策)にも
断固反対です。 ヽ(`Д´メ)ノ


さて、ここまで知ったかぶりをしていろいろなことを書いてきましたが、
本当言うと ありぎりす は経済音痴で、経済のことなんかチンプンカンプンです。

だけどもね・・・・
専門家といわれる人たちが下記のような出鱈目を言うんだもの、
私が多少知ったかぶりしてもバチは当たるまい。

そんなことを思う ありぎりす であった。
画像

上記の写真はジャーナリストの岩上安身さんのツィートから

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