ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 【衆院選】私の考え方、私の選択

<<   作成日時 : 2014/12/05 13:14   >>

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再来週の日曜日、12月14日は、衆議院選挙の投票日です。

そこで今回は、私が何を考えて、どんな選択をするのか、
その考え方の筋道について書き綴ってみます。

まず最初に、私の価値観、判断基準、を優先度の高いほうから
以下に列挙します。
 ・戦争反対
 ・民主主義を守れ
 ・カルト宗教は大嫌い
 ・原発反対
 ・消費税反対
 ・TPP反対(関税自主権、農業を守れ)
 ・人種差別(差別主義)反対
 ・歴史の改竄(歴史修正主義)に反対
 ・在日米軍特権、辺野古米軍基地建設に反対

続いて、この価値観にそった形で、どのような
投票行動をとるべきか、判断、選択します。

1.必ず投票に行く
 有権者が投票を棄権する、投票権を行使しない、
 とゆうのは、主権を放棄するとゆうことです。
 国民が自ら主権を放棄するとゆうことは、
 国民主権、民主主義の否定です。
 ですから、必ず投票に行きます。

2.有効票を投じる
 ネットには、「白票を投じるのも立派な意思表示」なんてことを
 コメントする人もいるようですが、白票はただの無効票にすぎません。
 仮に「意思表示」だとしても、白紙委任にしかなりません。
 さらには、不正行為に利用される危険もありますし、
 見せかけの投票率が増えるので、勝利政党がドヤ顔するのに
 利用されるだけです。
 ベストと思える投票先が無かったとしても、ベターを選びましょう。
 さもないと、ワーストな結果を招きます。
 ワーストと思う投票先の対抗馬に投票するとゆうのも手です。
 大事な一票です、有効票を投じましょう。

3.比例代表でどの政党に投票するか
ありぎりす は特定の政党を支持していません。
いわゆる無党派とゆうやつです。
なので、比例代表でどの政党に投票すべきか、
消去法で考えてみます。

幸福実現党:
 カルト教団が主催する政党なんて論外です。
 消去

自由民主党:
 憲法違反の秘密保護法強行採決、集団的自衛権行使容認の閣議決定。
 公約違反のTPP交渉参加。
 消費税増税をはじめとする愚劣な経済政策。
 歴史の改竄、「日本会議」、統一教会、など宗教右翼と癒着。
 ヘイトスピーチ、ヘイトクライムを繰り返す団体(ネオナチ、在特会)
 と閣僚の関係。
 なにより、党首の知能が低すぎる。
 消去

公明党:
 「ブレーキになる」などと言っていたが、結局秘密保護法も
 集団的自衛権も追認する役立たず。壊れたブレーキ。
 消費税増税についても、国民に無断で自民、民主と三党合意。
 そのくせ人気とりのバラマキや「低減税率」などと言う。
 支持母体が宗教団体とゆう点も問題。
 消去

維新の党、次世代の党:
 「維新の会」から「次世代」が離脱。
 「維新の会」と「みんな」から分かれた「結い」がくっついて「維新の党」。
 しかしてその正体は、安倍自民の別働隊。
 安倍自民はおそらく、
  「公明党が従わないなら公明との連立を断って、
   「維新」、「みんな」と連立する」
 と脅して、公明党を「壊れたブレーキ」にしたのだろうと、私はみる。
 そして、やはり彼らの背後にも、「日本会議」「幸福の科学」など
 宗教右翼の影。
 「次世代」は自民以上に先鋭的で狂信的で差別的。
 「維新」は、「劣化自民」、「次世代」は「狂信自民」とでも呼ぶべき政党。
 それらを「第三極」ともて囃したマスコミの罪も重い
 消去

民主党:
 秘密保護法には反対したが、消費税増税、TPP交渉参加、など
 政策的には自民党と大差はない。

 自民党ほど狂信的ではないものの、民主党の中にも「日本会議」系の議員、
 歴史修正主義者の議員はいる。

 野田前総理は、「議員定数削減の約束を反故にした自民は許せない」と
 言うが、この「議員定数削減」(身を切る改革)とゆうのも如何わしい。
 小選挙区制では、死に票が多く生まれる。
 それを是正する仕組みが比例代表制なのに、比例代表の定数を減らしたら
 ますます死に票が増えて、少数意見がネグレクトされてしまって、民意を
 吸い上げることができなくなる。
 民主主義を機能不全に陥れるのが「議員定数削減」(身を切る改革)の正体。

 前原、野田、岡田ら媚米政治家たちは、どうも宗主国アメリカの植民地として
 日本を考えているようにみえる。
 彼らの興味は、植民地の総監の座を自民と争うことではなかろうか?
 民主党はまるで、第二自民党のように思う。
 消去

生活の党:
 党首の小沢一郎氏も元々は自民党の政治家。
 民主を「第二自民」、維新を「劣化自民」、次世代を「狂信自民」とすれば、
 生活の党は「オールド自民」といったところか。
 「自公民は許しがたいが、左派政党には投票したくない」という人ならば、
 「生活の党」とゆう選択肢もアリなのかもしれないが・・・
 小沢一郎氏は、現在の政治の劣化をもたらした小選挙区制を
 強引に導入させた張本人。
   【参考】
   『河野洋平氏、小選挙区制を後悔する発言 「大きな間違いを犯した」』
   『【土井たか子さんお別れの会・詳報】(3)河野洋平・元衆院議長「あなたに謝らなければならない大きな間違いをした」』
vvvvv 以下一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 細川護煕さんと2人で最後に政治改革、選挙制度を右にするか、左にするか、決めようという会談の最中、議長公邸にあなたは呼ばれた。直接的な言葉ではなかったけれども、「ここで変なことをしてはいけない。この問題はできるだけ慎重にやらなくてはいけませんよ」と言われた。あなたが小選挙区に対して非常な警戒心を持たれていた。

 しかし、社会全体の動きはさまざまな議論をすべて飲み込んで、最終段階になだれ込んだ。私はその流れの中で小選挙区制を選択してしまった。今日の日本の政治、劣化が指摘される、あるいは信用ができるかできないかという議論まである。そうした一つの原因が小選挙区制にあるかもしれない。そう思った時に、私は議長公邸における土井さんのあの顔つき、あの言葉を忘れることができません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 公約を見ても、「生活者本位への政治へシフト」などと言うのだけれど、
 それを実現するための具体的な道筋、財源をどのように確保するのか、
 とゆうのが示されていない。
 消去

共産党:
 主張や政策には同意するのだけれど・・・
 どうも共産党は好きになれないのです。
 硬いんですよね、自由度がないようにみえる。
 共産党の議員さんたち、どうも党指導部の方針に従順とゆうか、
 顔色を伺っているようなイメージがあるのです。
 私は、民主主義の根幹には「個人主義」があると思うのです。
 自分の頭で考えて、判断して、行動する。
 そうした自律的な、自由な個人によって運営されるのでなければ
 民主主義も破綻してしまうと思うのです。
 しかし、組織の縛りが強すぎて、構成員に盲従を強いるようでは、
 民主的とは言えないでしょう。
 たしかマルクスは宗教を否定していたと思います。
 しかし、もしもマルクス主義を盲信、盲従してしまうのであれば、
 マルクス主義自体がある種の宗教になってしまいます。
 
 極論すれば政党などというものは廃止して、政治家は皆
 一個人の立場で政策を議論してより良い政策を決定していけば
 いいのかもしれないのですが、それだと収拾がつかなくなりそうで、
 そうもいきません。
 ですから、絶対に譲れないことだけ、綱領に記載して、
 あとは各議員の裁量に任せるとゆうような、緩い結合の組織、政党が
 望ましいと私は思うのです。
 消去

社民党:
 主張や政策には同意します。
 しかし、弱い、あまりに弱すぎる・・・・
 社民党はなかなか議席がとれなくて、今や消滅寸前です。
 これではどんなに良い政策を提示しても、実現の可能性が
 ほとんど期待できません。
 どうもリベラル左派の退潮とゆうのは世界的な傾向らしいのです。
 閉塞的な情況が続くなかでは、拳を振り上げて威勢のいいことを
 言う勢力が支持を集める傾向があるように思います。
 今回の選挙結果予想でも、自公圧勝の反面、共産も議席を伸ばす
 とみられています。
 極端と極端に二極分化するのって、あまり健全とは思えません。

 生物多様性ではないですが、政党の多様性を失わないためにも
 リベラル左派、中道左派の社民党に絶滅して欲しくはありません。

とゆうことで、比例代表、私は社民党に投票しようと思います。

4.小選挙区でどの候補者に投票するか
 自民党、公明党、幸福実現党、維新の党、次世代の党
 これら政党の候補者は除外です。
 あとは候補者の顔ぶれをみて、これまでの実績や言動などから
 投票先を決めようと思います。
 ただ注意が必要なのは、無所属の候補者の場合、その背後に
 カルト宗教が潜んでいる可能性があることです。
 『まったくもって油断がなりません 』

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ご尤もなご意見だと思います。
私もこのご意見に全面的に賛成です。そして、こんな言葉を思い出します。
「水清ければ魚棲まず・・・」日本の政治風土の腐敗には、絶望感さえ覚えます。
あきさん
2014/12/21 11:20

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