ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 【衆院選】四年以内に戦争になる

<<   作成日時 : 2014/12/09 16:54   >>

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このままいけば、早ければいまから二年後、遅くとも
四年以内に戦争になる


いきなりショッキングな書き出しですが、
これは ありぎりす の予測です。

今回は、どうして私がこんな恐ろしい予測をするのか、
私の考えの筋道について書き綴ってみます。

まず、「戦争になる」といっても、尖閣諸島とか竹島とは、
北方領土とか、日本の領土や周辺がいきなり戦場になるとは
私は考えていません。

中国や北朝鮮やロシアと戦うことになるとも考えていません。

おそらくは、アフリカか中東のどこかが戦場になって、
日本の自衛隊員が現地の人を殺したり、現地の人に
殺されたりするような事態、戦争が起きるだろうと
私は考えているのです。

その理由は、米国の状況にあります。
先日の中間選挙でオバマ民主党は大敗し、共和党が
議会の過半数を占めることになりました。
経済的に困窮した米国の中間層といわれる人たちは、
オバマに期待していたのに格差が広がる一方なので、
裏切られたと感じ、失望しているのです。
今後、議会とネジれた状態でオバマが支持者の信頼を
回復するのはおそらく難しいでしょう。
そうすると二年後の大統領選では共和党が勝つことになります。

そして、共和党はネオコン(新保守主義)と呼ばれる人たちが
主導している政党です。
彼らは軍産複合体と呼ばれる連中と結託して、これまで
戦争で経済を回していく、とゆうことを繰り返してきたのです。

ですから、二年後の大統領選挙で共和党の大統領が誕生したら、
米国は必ず戦争を始めます。
(まぁ、現オバマ政権でもやっているんですけど、
 それがもっと大っぴらに大規模になるはずです)

しかし、経済的に疲弊した米国にはその財源がありません。

ならば、衛星国の日本や韓国などが戦争の矢面に
立たされることになるはずです。

つまり、私たちの税金が米国の武器弾薬を購入するために使われて、
その上日本の若者や海外の人々の血が流されることになるのです。

ベトナム戦争の際、日本は戦争の放棄を明記した日本国憲法第九条が
あったので、戦争に駆り出されることを免れました。
対して、韓国軍はベトナムに出兵し、米軍とともに戦いました。

しかし、歴代の自民党政権により、第九条はしだいに蔑ろにされます。

2001年、小泉政権の時、アフガニスタン紛争が勃発しました。
この時、イラクのクェート侵攻(湾岸戦争)で日本は資金援助のみで
自衛隊を派遣しなかったので、感謝されなかったとゆうデマが流れ、
当時から彼らの操り人形だった安倍晋三官房長官(当時)は、
「ショーザフラッグ」などという言葉を使い、自衛隊が紛争に協力しない
ことを、米国政府が不満に思っているとゆう話をでっち上げます。
 【リテラ:2014年10月31日】
 『国会答弁でも!「捏造」攻撃大好き安倍首相に告ぐ!お前こそ捏造体質だ!』

そして、小泉政権はテロ特措法を通し、自衛隊をインド洋に派遣し、
給油活動など米軍ら多国籍軍の後方支援を行ったのです。
当時自衛隊は直接の武力行使こそ行いませんでしたが、
人員や兵站の輸送を行いました。
戦時下での兵站輸送は、正真正銘、戦争行為です。
私は当時、『これで日本は戦争当事国になった』と思いました。

つづくイラク戦争でも自衛隊が派遣されましたし、
現在自衛隊はアフリカのジブチに戦後初の海外拠点(基地)まで持ってます。

しかしネオコンとかジャパンハンドと呼ばれる邪悪な米国人は、満足しません。
元国務長官のリチャード・アーミテージは、こう言っています。
 「『同盟』とは、お互いの為に『血を流す関係』を意味します。
  アメリカは日本守るために『血を流す』。
  自衛隊も共に『血を流す。』それこそが、『同盟』なのです。」


はっきりと日本の自衛隊に『血を流す』ことを要求しています。
でも、「アメリカは日本守るために『血を流す』」とゆうのは嘘です。
アメリカは自国が攻撃される危険性のある相手(中国やロシアなど)と
武力衝突するようなことは絶対にしません。
グルジア紛争がよい例です、おそらく米国はサーカシビリを唆して
戦端を開かせたのですが、実際ロシアとグルジアが戦闘状態になっても
口先でロシアを非難するだけで米軍を動かすことはしませんでした。
せいぜい医薬品を送っただけです。


安倍自公政権は、明らかに憲法違反の、
秘密保護法を強行採決し、集団的自衛権の行使容認を
閣議決定してしまいました。
しかし、あろうことか、米国オバマ政権は、「立憲主義」
「法治主義」に反するこれらの暴挙を、
 「歓迎する」
と言ったのです。
これが、「自由と民主主義」を掲げる国の言うことでしょうか?

仮に来週の選挙で安倍自公政権を引きずり下ろすことができたとしても、
新しい政権が米国の要求を撥ね付けられるのか?とゆうと、
それは難しいでしょうね。

私たちが真の平和と国民主権、民主主義を手に入れるためには、
米国からの自立が必要なのかもしれません。


事態は少しずつ、しかし着実に進行し、いまや絶体絶命の崖っぷちです。

かつてベトナム戦争の泥沼に引きずり込まれる危機から
日本を守ってくれた平和の盾、日本国憲法第九条は、
もはやボロボロです。

たしかに絶望的な状況ですが、私はまだ希望を捨ててはいないのです。

昨年8月、シリアが毒ガス兵器を使用したとして、
米、英、仏、各国政府は、武力行使を行おうとしました。
しかしそれを止めさせたのは各国の市民による抗議デモだったのです。

一部の強欲で邪悪な人たちの利益のために、
国家が暴走しようとしたとき、賢明で良識のある市民が
立ち上がり、声を上げ、行動するならば、破滅は回避できるのです。

ここで、先日亡くなった菅原文太さんの言葉をご紹介。
 「弾はまだ一発残っとるがよぉ」
  まぁ、そうは言っても、アメリカにも良心厚い人々はいます。
  中国にもいる、韓国にもいる。
  その良心ある人々は、国は違え同じ人間だ、
  ともに手を結び合おうよ。



私は冒頭に書いた私の予測がはずれることを願っています。
とゆうか、この予測を覆すためにこのブログを書いています。

ですから、まずは私たちにできることをいたしましょう。

12月14日は、必ず選挙に行って、
投票しましょう。



おまけ:
 【ポリタス:2014年12月8日
  國分功一郎 高崎経済大学准教授/哲学者】
 『【総選挙2014】亡命はなぜ難しいのか?』


 【日刊ゲンダイ:2014年12月8日】
 『「間違った選択すれば戦争」…宝田明氏の発言にNHK大慌て』


 【晴耕雨読:2013年11月15日】
 『「「戦争が廊下の奧に立っていた」戦時中の京大生徒がよんだ俳句は、現在意味深いものです。:山田正彦氏」』

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