ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS ヒゲの隊長さんに助言してみた 追記あり

<<   作成日時 : 2015/07/25 15:38   >>

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今回は7月9日の拙ブログ
 『ヒゲの隊長さんがいろいろと酷い件 (´∩`。) 』
の続き、とゆうか続報です。

件の「ヒゲの隊長」については、あかりちゃんの
パロディ動画が秀逸とゆう話題がホットですね。

でもそれだけではないのです。

先日、『防衛白書』が中国に関する記述を追加することで、
「自民党国防部会」に了承された、と報じられました。
 【朝日新聞:2015年7月16日】
 『中国に関する記述追加 自民部会、防衛白書を了承』


どうも ありぎりす には理解できません。
どうして、『防衛白書』が政権与党とはいえ、
「自民党国防部会」了承されねばならないのか?

そして、「自民党国防部会」は、『防衛白書』に注文をつけ、
内容を書き換えさせている。

何の法的根拠、権限があってこんなことをしているのでしょうか?
その辺の事、浅学な ありぎりす にご教授くださる方がいたらありがたいです。

この「自民党国防部会」の部会長がヒゲの隊長こと、
佐藤正久参議院議員なんです。

ほんで、「中国に関する記述」がどのようなものか、
朝日の記事では分からないのですが・・・
 【リテラ:2015.07.24】
 『専門家も失笑、安倍政権が煽る「中国脅威論」は嘘と詐術だらけ! ガス田開発も日本の主張する境界線外で軍事と無関係』

vvvvv 以下一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
21日の閣議で平成27年版の防衛白書が了承されたが、当初案では東シナ海での中国のガス田開発に関しては「施設建設や探査を行っている」との表現にとどまっていた。ところが、自民党国防部会で「表現が弱すぎる」「このままでは了承できない」とヤリ玉にあげられ、急遽、〈(中国が)新たな海洋プラットホームの建設作業などを進めている〉〈一方的な開発〉などの文言が付け加えられ、中国の脅威を強める記述になったことで、ようやく承認をとりつけた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

あぁ、なるほど、最終的に「了承」したのは、安倍内閣なのね。
「自民党国防部会」とゆうのは、その前の前座か・・・
ってゆうか、安倍政権がアリバイ作りのために、オトモダチ集めて
やたらと作る「有識者会議」とか「第三者委員会」と同類なのね?

ほんで連中がヤリ玉にあげたのが、中国の海洋プラットホーム建設・・・
だけどね・・・
vvvvv 上記リテラ記事より一部引用 強調byありぎりす vvvvvvvvvvvvvv
まず、中国がプラットホームを建設しているのは「日中中間線」の西側に限られているということだ。東シナ海での排他的経済水域(EEZ)の分割線は日中で主張が異なり、定まっていない。「中間線」は日本が主張しているラインである(中国は大陸棚先端の沖縄トラフまでを主張している)。つまり、中国は日本側の主張を受け入れ、自国のEEZ内で活動しているに過ぎない。中国が中国のEEZ内で行っている“経済行為”を批判する理屈は、残念ながらない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

まぁ、イチャモンなわけだね。

そしてこの「イチャモン」がどっから出たのかとゆうと・・・
vvvvv 上記リテラ記事より一部引用 強調byありぎりす vvvvvvvvvvvvvv
菅義偉官房長官は会見で、公表に踏み切った理由を「中国による一方的な現状変更に対する内外の関心が高まったから」と説明した。だが、“関心の高まる”きっかけは、右派ジャーナリストの櫻井よしこ氏が産経新聞のコラム「美しき勁き国へ」(7月6日)で、中国が12基のプラットホームを新設したと書いたことだ。その櫻井氏は、菅官房長官の発表を受けた23日付の産経新聞1面に、今度は〈軍事利用なら沖縄が射程内〉という大きな見出しのついた囲み記事を寄せている。

 最初に櫻井氏が産経に記事を書き、それを理由に政府が航空写真などを公表し、それを受けて櫻井氏が産経で中国の軍事的脅威を宣伝する。マッチポンプもいいところだろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

この櫻井よしこ氏とゆうのは「右派ジャーナリスト」とゆうよりは、
狂信的な宗教右翼『日本会議』の広告塔、デマゴーグというべき人物です。

こんな茶番に付き合わされているのだとしたら、
ヒゲの隊長さんも気の毒なことです。


でも、同情してる暇はありません。
『ヒゲの隊長さんがいろいろと酷い件 (´∩`。) 』
で取り上げた女性自衛官のブログが削除されてしまいました。

国連事務次長や国連事務総長特別代表を務めた
ラディカ・クマラスワミ氏と昼食をとった、同席したことを、
「光栄なこと」とブログに書いたことが「自民党国防部会」
問題視されて、当該ブログは削除されてしまった。 (´∩`。)

連中が問題視している「クマラスワミ報告」ですが、
いわゆる「従軍慰安婦」が、性奴隷だったこと、強制連行と言わざるを得ない
事例が少なからずあったこと、旧日本軍や日本政府が直接、間接に
関与したことなど、安倍政権や、『日本会議』、櫻井よしこなどが
いくら目を三角にして否定しても、否定できない史実です。
 【東京歴史科学研究会】
 『「慰安婦」問題に関する日本の歴史学会・歴史教育者団体の声明』

ですから、いわゆる「クマラスワミ報告」にも、ましてや
ラディカ・クマラスワミ氏自身にも何ら瑕疵はありません。

そして注目すべきは、この女性自衛官は、
安倍政権の「女性の輝く社会の実現」とゆう方針で、
NATO事務総長特別代表(女性、平和、安全保障担当)補佐官として
出向させられていた、とゆうことです。
安倍首相はNATO加盟を考えているようですし、そのための
パイプ役とゆう思惑もあったと思いますが・・・
何にしても「女性の輝く社会の実現」とゆう名目で、
女性自衛官を派遣した。

その女性自衛官が、長年、女性と子供の人権を守るために
活動してきたクマラスワミ氏と昼食をとったことを「光栄」と書いた
ブログを削除させた。

この意味は、国際的に大きいと思います。

おそらく、世界中の女性たちが、安倍政権、いや、
日本の「女性の輝く社会の実現」
大嘘だと思うことでしょう。

まぁ、たしかにその通りなんですが、
日本人全体が、安倍晋三や櫻井よしこなんかと
同一視されてはたまりません

はたして、日本の女性たちの何%が、こうした事実を知っているのでしょうか?

日本の男性たちは、世界中の女性から安倍晋三の同類と思われて、
軽蔑されてもいいのでしょうか?

私は、金髪美少女に、
 「エッ?!日本人?!女性を召使としか考えてない国じゃん、最低」
とか、
黒髪の中東美少女に
 「私の家族を殺したアメリカの手下」
などと言われたくはないのです。

さて、ヒゲの隊長さん、あかりちゃんに「キモイ」と言われる程度で
立ち止まって、幼稚な狂信者どもと手を切っとかないと、
後々取り返しのつかないことになりますよ。

そんな助言をしてみる ありぎりす であった。

追記:2015年8月29日
ジャーナリスト布施祐仁さんのツィートと添付画像


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