ありぎりす の徒然日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『書店戦争』 闘う書店員さん

<<   作成日時 : 2015/10/24 15:23   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

ありぎりす は、原作小説も映画も未見ですが、
『図書館戦争』とゆう映画がヒットしているのだそうです。

しかし今回私が取り上げるのは、『図書館戦争』
ではなくて、『書店戦争』
サブタイトルは、「闘う書店員さん」です。

ここで強調しておきたいのは、闘っているのは、
「店員」さんたちであって、「書店」ではないことです。

何のことか理解らない人は、以下の記事などをお読みください。
 【朝日デジタル:2015年10月23日】
 『ジュンク堂民主主義フェアを見直し 店員ツイートに批判』


 【リテラ:2015年10月22日】
 『ジュンク堂「自由と民主主義」ブックフェアがネトウヨの攻撃で炎上しツイート削除…書店の表現の自由を奪うな!』


 【真実を探すブログ:2015年10月21日】
 『ジュンク堂渋谷がSEALDsと共闘宣言!民主主義コーナーを設置⇒右翼達が大激怒!不買宣言やクレームで丸善ジュンク堂が否定する事態に!』


ざっくり経緯をまとめると・・・
 ジュンク堂渋谷店が「自由と民主主義のための必読書50」と題した
 ブックフェアを実施。
          ↓
 おそらくジュンク堂渋谷店関係者(アカウント名:ジュンク堂渋谷非公式)
 がツイッターで、上記フェアを告知し、
  「この先イベントやフェアを次々ぶちかまして行く予定なので。
   年明けからは、選挙キャンペーンをやります!
   夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」
 などと投稿。
          ↓
 ネトウヨらが逆上、ジュンク堂を口撃
          ↓
 ジュンク堂本店が、
  「丸善ジュンク堂書店の公式な意思・見解ではございません」
 などと説明、上記ツィッターアカウント削除、ブックフェアも中断。



えぇぇとお。
何なんでしょうかね、この状況・・・ (-"-)

「自由と民主主義」をテーマにすることが「悪」なんでしょうか?
「平和を守れ」「憲法を守れ」と言うことが「偏向」なんでしょうか?

もちろん一番悪いのは、ネトウヨら、脅迫者たちですが、
ことなかれ主義で脅迫に屈する書店もだらしがない。

自分とこの店員を守れよ!!
卑劣な脅迫に屈するなよ!!
脅迫者たちに成功体験をさせるなよ!!


こんかい、脅迫者に屈したことで、
ジュンク堂本店は、脅迫者に成功体験を与え、
今後も脅迫が繰り返される土壌を作ってしまった。
そうゆう意味で、ジュンク堂の振る舞いは、
反社会的な行いだと言わざるを得ません。 ヽ(`Д´メ)ノ


さて、「闘う書店員さん」の話をもう一件。
画像

写真上は、週刊新潮10月22日号、下は同じく
週刊新潮10月29日号です。

これらの記事は、第三次安倍内閣で復興大臣に就任した
高木毅議員が下着泥棒だった、とゆう記事。

今回私が注目するのは、29日号の記事。
vvvvv 以下一部引用 強調byありぎりす vvvvvvvvvvvvvvvvvvv
復興・原発事故再生担当大臣を務める高木氏の地元、福井県では
毎週金曜日が本誌の発売日となっており、先週号が書店などの
店頭に並んだのは10月16日。敦賀市内の大型書店でちょっとした
トラブルが起こったのは、その日の朝だった。
「ウチの開店は9時半なのですが、開店時間前から中年の男女が
2人ずつ、計4人が店の入口に並んでいました。
その4人は店が開くと雑誌売り場に直行。並べてあった週刊新潮を
全て抱えてレジに来たのです。全部で26冊。でも、あの記事を読み
たい人は多いでしょうから、私は”お1人様1冊ずつでお願いします”と
言いました」(店員)
すると、1人の男性が激高し、怒鳴り始めた。
「全部買う言うてるんやからエエやないか!」
「他にお求めになるお客様もいらっしゃいますのでご理解下さい・・・・」
「全部買う言うてるんや!」
 そんなやり取りがしばらく続き、それでも店員が折れないと見ると
ようやく諦め、1人1冊ずつ買って帰っていったという。
「その日の午後、店に警察官がやってきて、”週刊新潮、1人1冊しか
買えないの?”と聞くので理由を説明しましたが、おそらくあの4人が
警察に行って”売ってくれん”と泣きついたんでしょう。
また、翌日には高木さんサイドと思しき人から”週刊新潮の追加注文は
しないでくれ。追加が来るなら全部買うから連絡くれ”
という電話が
店にかかってきました」(同)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

書店員さん、グッジョブです。 d(^-^)

ありぎりす は、闘う書店員さんたちを応援します。

それにしても高木大臣は破廉恥です。
昔下着泥棒をした、とゆうこと以上に、
今回、雑誌を買い占めて、言論や報道の自由を
侵害したとゆうのが罪深い。

もちろん現在の罪ですから、時効もありません。

こんな人物を大臣に任命する安倍政権も最悪です。

そして、安倍政権も、「従軍慰安婦」、「南京大虐殺」
など、日本の昔の戦争犯罪を否定しようとして、
ユネスコや国連・人権委員会などを脅迫するような
言動をしている。

これも、現在の罪です。

こんな政権をのさばらせていてはいけません。

それこそ日本のです。
国益に反します


参考:
 【リテラ:2015年10月22日】
 『「子供が片輪になっても原発つくれ!」“下着ドロボー”高木毅を大臣にした父親の汚すぎる原発利権』


 【日刊ゲンダイ:2015年10月22日】
 『「下着ドロ」断固否定…高木復興相が強気に豹変した“裏事情”』



追加:
 【リテラ:2015年10月24日】
 『安倍政権批判本が書棚から消える? ジュンク堂ブックフェアのネトウヨ攻撃・撤去事件で奪われた書店の良心と自由』


 【HUFFPOST:2015年10月24日】
 『丸善ジュンク堂渋谷店、「自由と民主主義のための必読書50」ブックフェアを中止』


ジュンク堂本店のヘタレな対応と対照的なのがこちら。
 【神奈川新聞:2015年10月16日】
 『【カナロコ・オピニオン】「時代の正体」批判について(5)
  論を興し民主主義を体現する存在でありたい』

vvvvv 以下一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
本紙論説・特報面の「時代の正体」シリーズについて、
記事が偏っているという批判が寄せられる。
それには「ええ、偏っています」と答えるほかない。

 偏っているという受け止めが考えやスタンスの差異からくるのなら、
私とあなたは別人で、考えやスタンスが同じでない以上、
私が書いた記事が偏って感じられても何ら不思議ではない。
つまり、すべての記事は誰かにとって偏っているということになる。

 あるいは、やり玉に挙げられるのは安倍政権に批判的な記事だから、
政権の悪口ばかり書くなということなのかもしれない。

 これにも「でも、それが仕事ですから」としか答えようがない。
権力批判はジャーナリズムの役割の一つだからだ。
それは先の大戦で新聞が軍部や政権の片棒を担ぎ、
非道で無謀な侵略と戦争を正当化し、美化した反省に基づくものでもある。

 そして私たちはいま、権力の暴走を目の前で見せつけられるという
歴史的瞬間のただ中にある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

誰だって脅迫されたら怖いです。
でも、脅迫に屈したら、もっと怖いことになります。
そうならないために、
権力の暴走を止める闘いを続けなければいけません。

あと、今回『週刊新潮』の記事を取り上げたのですが・・・
はっきり言って『週刊新潮』はたちの悪い週刊誌です。
 【リテラ:2015年09月29日】
 『卑劣! SEALDs奥田愛基氏への殺害予告、家族にも! テロを煽ったのは「週刊新潮」の父親バッシングか』


他にも、宗教右翼『日本会議』のスポークスウーマン
櫻井よしこに連載コラムを書かせてますし。
古くは「沖縄密約事件」を暴露した西山記者について
下半身スキャンダルを書き立てて攻撃した雑誌です。

まったく、ろくなもんじゃありません。 (-_-メ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『書店戦争』 闘う書店員さん ありぎりす の徒然日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる