ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 改憲の目的について

<<   作成日時 : 2013/05/08 16:22   >>

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前回のブログ『今日は憲法記念日 』で、
うまく書けなかったことを、今回はもっと分かりやすく書いてみます。

それは、「憲法改正すべし」と主張する連中、
「自民党」、「維新の会」、「みんなの党」、「新党改革」、民主党の一部議員・・・
(以後めんどくさいので「カイケンジャー」と書きますね)
彼らカイケンジャーが、何のために、何を目的として、
憲法を変えようとしているのか?ということです。

前回、私は
 政治権力が、その首輪を食いちぎろうとしている。
 私たち日本国民から主権を奪い取ろうとしている。

と書きました。

まぁ、それは変わらないのですが、その他に、
 自衛隊を米軍の下請けにしようとしている。
ということです。

それは、この数日の報道を見ているとはっきりと分かります。

これまで、憲法96条の改変に意欲的だった安倍首相ですが、突然、
 「まだ十分に国民的議論が深まっているとは言えない。
  やはり憲法改正ですから、熟議が必要だろう」
などと言い出しました。
 【朝日新聞:5月5日】
 『憲法96条改正「熟議が必要」 安倍首相』
これは、連立を組んでいる公明党が改憲に慎重なことと、
自民党の補完勢力、別働隊の維新の会の人気が凋落した
ために、改憲は困難と考えた結果でしょう。

そしたら今度はすかさずこんな事を言い出しました。
 【北海道新聞:5月8日】
 『首相、解釈変更へ意欲 集団的自衛権の行使』
vvvv 以下 引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
(05/08 12:02)
 安倍晋三首相は8日午前の参院予算委員会で、憲法で禁じられているとされる集団的自衛権の行使容認に向けた議論を、安倍政権になって再開した意義を強調した。政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」について「安全保障環境が変わる中で、今までの解釈でいいのか」と、議論の進展に意欲を示した。

 懇談会が2008年にまとめた最終報告書で実施可能とした、公海上での自衛隊による米艦船防護など4類型に関し「新たな分類が必要かどうかを含め、懇談会でさまざまな議論がなされている」と説明した。民主党の川上義博氏への答弁。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

特にこの部分に注目してください。
>公海上での自衛隊による米艦船防護など4類型に関し

これは、現在の日本国憲法、および、その解釈でも、
日本の主権の範囲内、領海内、領土内ならば、
集団的自衛権の行使が可能ということです。

ですから、彼らが憲法を改変しようとする目的は、
決して日本国防衛、ましてや国民の生命財産を守るためではなく、
本来、専守防衛に徹すべき自衛隊が、日本領海外でも、
米軍を守れるようにする事が目的ということなのです。

もっとハッキリ書くと、
 世界のどこででも、米軍の下請け、傭兵として
 (米国のための)戦争ができるようにする。

ということです。

 「米国に押し付けられた憲法は改正すべきだ」
とか
 「集団的自衛権の行使ができなければ、
  同盟国を援護することもできない」
などという「嘘」に騙されてはいけません。

絶対に戦場に行かない嘘つきたち、カイケンジャーに騙されて、
若者たちを無益な戦場に、死地に追い込んではいけません。

繰り返しそう訴える ありぎりす であった。

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