ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 「正義」を口にする連中の如何わしさ

<<   作成日時 : 2013/08/29 12:09   >>

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シリア情勢が緊迫しています。

 【ロイター】
 『シリア軍事攻撃の機運高まる、米高官「攻撃は数日続く可能性」』

米、英、仏、とサウジ、トルコなどは、
 「アサド政権が化学兵器を使用したとほぼ断定」
軍事介入の準備をしています。

具体的には、空爆やクルージングミサイル、
などでの攻撃になるだろうと言われているのですが、
一体全体、何を標的にしてミサイルを撃ち込む
とゆうのでしょうか?

シリア政府も反体制組織も、化学兵器の使用を否定しています。
国連の調査団も十分な調査が行えていない状況です。

真相はいまだ闇の中です。

私は、爆弾やミサイルで、この問題が解決するとは思いません。

 【ワルシャワAFP=時事】
 『シリア軍事介入に参加せず=ポーランド』
vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvv
ポーランドのトゥスク首相は28日、記者団に対し、「武力攻撃が犯罪を止めるとは思えない」と述べ、対シリア軍事介入に参加しない意向を表明した。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

まったくその通り。

化学兵器を使用したのが、シリア政府なのか、
反体制組織なのか、それ以外の勢力なのか、
私には分かりませんけれど、
容疑者も被害者も無関係な住民も、まとめて
爆弾やミサイルでブッ飛ばす、とゆうのは、
あまりにも乱暴な話です。

今回、毒ガスでの被害者は数百人〜数千人と言われていますが、
欧米が武力介入したら、おそらく、数万〜数十万の犠牲が出るでしょう。
それどころか、紛争が泥沼化して、中東全体が戦火に焼かれることに
なれば、数百万の命が失われる可能性もあります。

化学兵器によって、沢山の子供たちが、その命を奪われました。
その悲惨な映像が世界中に配信されて、私も胸が痛くなりました。

たしかに、化学兵器は非人道的な無差別兵器です。
そんなものの使用を許してはいけません。
しかし、だからと言って、第三者の外国勢力が、
爆弾やミサイルや、ましてや劣化ウラン弾のような、
汚い核兵器を撃ちまくっていい、とゆうことにはなりません。

殺害された子供たちの写真に憤り、
「化学兵器の使用は許しがたい」と拳を振り上げる
米、英、仏、の指導者たちに同調し、踊らされる前に、
私たちは頭を冷やして、立ち止まるべきではないでしょうか?

非人道的な兵器を使用したことへの「懲罰」だと、
「正義」を口にして、戦争を始め、さらに多くの、
無辜の民を殺戮する。

なんて、「非人道的」な行いでしょう。

結局、彼らの目的は、
 ・戦争をすること
 ・兵器を消費すること

なのであって、「懲罰」とか「正義」とゆうのは
そのための口実にすぎないのではないでしょうか?


 ・米国は、化学兵器の開発のために、自国の兵隊をモルモットにしました。
 ・米国は、フセインが化学兵器を使用するのを黙認して、イラクを支援しました。
 ・米軍、英軍らは、ボスニア、アフガン、イラクで劣化ウラン弾を大量に使用し、
  これらの地域や帰還した兵士たちの沢山の子供たちが、先天性障害に
  苦しんでいますが、米国政府はいまだに劣化ウラン弾と障害の関連を
  否定し続けています。
 ・ベトナム戦争では「枯れ葉剤」が使用され、いまだに沢山の人たちが
  先天性障害などで苦しんでいます。

「人道」とか「正義」を口実にして、
戦争を始めようとする連中の
如何わしさ、邪悪さに、
改めて憤慨する ありぎりす でありました。

【参考:過去に米国がやってきたこと。】
 【AFP】
 『イ・イ戦争での化学兵器、米国「見て見ぬふり」 機密解除文書』
vvvvv 一部 引用 vvvvvvvvvvvvvvv
1980年代のイラン・イラク戦争中、イラクが化学兵器で報復する可能性を認識していながら、米政府は同国に対してイランの攻撃に備えるよう情報を提供していたことが、機密解除された米中央情報局(CIA)の文書などによって26日、明らかになった。
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 【NHK BS1 :8月13日放送】
 『プロジェクト112 知られざる米軍化学兵器開発』
vvvvv 一部 引用 vvvvvvvvvvvvvvv
番組内容
東西冷戦下、アメリカは生物化学兵器の開発を急いでいた。「プロジェクト112」と呼ばれ、人体実験も辞さない非人道的な計画の実態を機密文書と兵士の証言で解き明かす。

詳細
東西冷戦下の1960年代、アメリカは「核兵器」に代わる大量殺りく兵器として「生物化学兵器」の開発を急いでいた。コードネーム「プロジェクト112」。兵士を動員した人体実験も行うという非人道的なものだった。さらに、沖縄もプロジェクトの重要拠点のひとつとなっていた。人体実験の健康被害を訴える兵士たちが保障を求めて裁判を起こす中、膨大な機密文書と兵士たちの証言からアメリカの化学兵器開発の実態を明らかにする
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 【沖縄タイムス:2011年9月6日】(リンク切れ)
 『元米高官証言「沖縄で枯れ葉剤散布」』
vvvvv 一部 引用 vvvvvvvvvvvvvvv
 【平安名純代・米国特約記者】米軍がベトナム戦争での実戦を前提に、1960年から約2年間にわたり、国頭村と東村の米軍北部訓練場内と周辺一帯で猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤「オレンジ剤」の試験散布を実施していたことが5日までに分かった。当時の枯れ葉剤散布作戦の立案に関わった米陸軍の元高官が沖縄タイムスの取材に対して明らかにした。
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 【共同通信:2013年04月19日】
 『イラクで生まれつきの障害児増加 米兵器原因か、人権団体発表』
vvvvv 一部 引用 vvvvvvvvvvvvvvv
 【カイロ共同】日本の人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」は18日、2003年に始まったイラク戦争後、同国中部ファルージャで生まれつき体に障害のある子どもが増加しているとの報告書を発表した。原因として、米軍などが使った劣化ウラン弾や兵器用の重金属に含まれる汚染物質が疑われるとの専門家の見方を示した。
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