ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 平成の二・二六事件

<<   作成日時 : 2013/11/28 11:24   >>

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昨日のブログ『カモフラージュ 』で、私は、
>つまり、この「特定秘密保護法案」と「日本版NSC」などを
>主導しているのは、防衛省、とゆうことなのでしょう。
と書きました。

今日は、こちらの記事をご紹介。
 【北海道新聞:11月28日】
 『陸自の秘密情報部隊、独断で海外情報活動 首相、防衛相に知らせず』
vvvvv 以下 一部引用 強調byありぎりす vvvvvvvvvv
陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が、
冷戦時代から首相や防衛相(防衛庁長官)に知らせず、独断でロシア、中国、韓国、
東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが27日、分かった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

とっくの昔に「文民統制」「シビリアン・コントロール」も
有名無実になっていた、とゆうことです。        (°ロ°;)
これで「特定秘密保護法」が成立してしまったら、
こういった情報も表に出てこなくなることでしょう。

続いて、こちらの記事もご紹介。
 【北海道新聞:11月28日】
 『レーン・宮沢事件で軍事機密の根室飛行場
  逮捕前から絵はがきに 拡大運用の典型例』

vvvvv 以下 一部引用 強調byありぎりす vvvvvvvvvv
【根室】太平洋戦争中のスパイ冤罪(えんざい)事件とされる「レーン・宮沢事件」で、当時軍事機密とされた根室市の海軍飛行場の存在が、事件摘発よりも7年以上も前に土産物の絵はがきと自治体要覧に記載されていたことが分かった。特定秘密保護法案の成否が注目される中、「根室市歴史と自然の資料館」が所蔵する資料をあらためて見直したところ、記述が見つかった。関係者は「当局のさじ加減で、周知の事実も機密扱いになる典型例だ」と指摘する。
  ・
  ・
 同事件の公判では、弁護人が「新聞にも載っている周知の事実」などと主張したが、大審院(現在の最高裁)は「海軍が公表していなければ秘密に該当する」と退けた

 新たな記述の発見に、市民団体の「北大生・宮沢弘幸『スパイ冤罪事件』の真相を広める会」(札幌)の山本玉樹共同代表(84)は「海軍飛行場が秘密とは言えず、事件が当局のでっち上げだったことがあらためて証明された」と指摘する。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

誰でも知っていることでも、口外すれば罪になる。
「ブレジネフはバカだ」と言った男が逮捕されて、
その罪状が国家機密の漏洩、とゆうあの有名な
ジョークが、現実になりかねない。     ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


私は「特定秘密保護法案」も「日本版NSC」も、その本質は、
防衛省の権益拡大にあると思います。
米国の要請も安全保障も、集団的自衛権容認さえも、
そのための口実に過ぎないのでしょう。
防衛官僚、防衛族議員らは日本国民から主権を簒奪しようとしている。
これは平成の二・二六事件。クーデターです。

そして、クーデターでの常套手段は、放送局の占拠です。
 【NHK:11月27日】
 『秘密保護法案「国民に丁寧に説明」』

一方的に安倍首相の言い分を報じるNHK。 (-"-)

たった二週間のパブリックコメント募集(77%が反対や懸念)
1回こっきりの公聴会(意見を述べた7人全員が反対)。
これが「丁寧」ですって?
「成長」とゆう漢字も書けない安倍首相。
どうやら「丁寧」とゆう言葉の意味も知らないらしい。 (-_-メ

これ以外の報道でも、NHKは、「特定秘密保護法案」の廃案を
求める、共産、社民、生活などの主張を一切報じません。
多くの憲法学者や法学者、日弁連などが抗議声明を発表していることも報じません。
NHKは国営放送どころか、すっかり政府公報に成り下がってしまいました。 (;´Д`)
(NHKは本当は「公共放送」です。「国営放送」ではありません。)

ところが、安倍首相は、本気でNHKのことを「国営放送」と思っている作家先生を、
NHKの経営委員に据えてしまいました。
 【しんぶん赤旗:11月16日】
 『NHK経営委員
  “他国が攻めてきたら9条教信者を前線に送る”
  作家 百田 尚樹氏の“見識”』

vvvvv 一部 引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 13日付のブログで百田氏はこう続けています。「NHKが日本の国営放送局として国民のためになる番組や報道を提供できる放送局になれば素晴らしいことだと思う」。NHKは国民の受信料で成り立つ公共放送であり、断じて政府ヒモつきの「国営放送局」ではありません。早くも百田氏の委員としての資格が問われています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

現在、日本では、一発の銃弾も発射されず、
一滴の血も流されてはいませんが、
ありぎりす は、
 防衛省(自衛隊幹部及び防衛官僚)が、
 暗愚な政治家たちと結託して、クーデターを
 実行している。

そう考えるのです。

二・二六事件は、1936年。
その一年半後、1937年には、盧溝橋事件が起きています。
すぐに、上海事変、南京大虐殺が続き、1941年には、
日本軍は、真珠湾を奇襲して太平洋戦争に突入。
1945年二発の原爆を投下されて、日本は焼け野原に
なって敗戦を向かえたのです。

悪い流れは、今ここで止めなければいけません。

さもないと、とんでもないことになりますよ。

繰り返し警告を発する ありぎりす でありました。

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