ありぎりす の徒然日記

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zoom RSS 亡国の愚王について

<<   作成日時 : 2014/06/21 10:56   >>

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現在BSフジで月〜金の15:00から放送している中国歴史ドラマ
『項羽と劉邦 King's War』 これが面白い。 (^-^)b

これまでのあらすじ:
 秦の始皇帝が崩御したあと、その遺言を捏造して
 帝位についた二代目バカボン皇帝と、讒言を弄して
 皇帝を操る腹黒い宦官。
 そして、民衆の困窮には目もくれず遊興に耽るバカボン皇帝。

 それを見かねた学者、博士たちが進言をするのだが、
 バカボン皇帝らは意に沿わぬ話には耳を貸さない。

 悪政に耐えかねた民衆が各地で乱を起こす。
 項羽や劉邦も反乱軍を率いて蜂起する。

 各地で秦国軍は敗退し国家危急存亡の時。
 しかし、気に入らない報告を「嘘」と決め付け、
 使者を処刑するバカボン皇帝・・・・

なんだか観ていて激しい既視感をおぼえる ありぎりす。 (-"-)

現在、安倍政権は、身内で固めた「有識者会議」を乱立させて、
イカれた政策を強引に推し進めているのです。 (´∩`。)

しかし、多くの大学教授や研究者たち(本物の有識者や学識経験者たち)が、
それらに対して強く反発し、声明を発表しているのです。

・集団的自衛権行使容認に関して

【NHK:2014/04/18】
『「立憲デモクラシーの会」発足』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140418/k10013859891000.html
vvvvv 以下 引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
集団的自衛権を巡って安倍総理大臣が憲法解釈を変更することに意欲を示すなど、今の政治状況は憲法が権力を縛る「立憲主義」の考えとかけ離れているとして、憲法学や哲学などさまざまな分野の学者たちが、憲法と政治の在り方を考える会を発足させました。

この「立憲デモクラシーの会」は、憲法学や哲学などさまざまな分野の学者50人が参加するもので、18日、都内で発足式が開かれました。
この中で、共同代表で憲法学が専門の奥平康弘東京大学名誉教授が「今の政治状況は、去年の“憲法96条改正論議”で一般にも浸透した、憲法が権力を縛る“立憲主義”の考え方からかけ離れている」と指摘しました。
続いて政治学が専門の杉田敦法政大学教授が設立趣旨を読み上げ、「安倍総理大臣は集団的自衛権の行使容認に向け憲法解釈を変更しようとしているが、今必要なことは憲法に基づく政治を取り戻すことだ」と訴えました。
メンバーの1人で哲学が専門の西谷修立教大学教授は、「成熟した議論もなく政治家の勝手な解釈などで憲法を実質的に変えてしまうことに危機感を覚えて参加した」と話していました。
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「立憲デモクラシーの会」HP
http://constitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/

【北海道新聞:2014/04/13】
『戦争反対、北海道内から 学者らが委員会設立』
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/532977.html
vvvvv 以下 引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の変更に反対する学者や文化人らでつくる「戦争をさせない北海道委員会」(事務局・北海道平和運動フォーラム)の設立集会が12日、札幌市内で開かれた。憲法学者らが約750人の参加者に対し、反対に向けた世論の盛り上げを訴えた。

 小樽商科大の結城洋一郎名誉教授が基調報告。パネルディスカッションでは山口二郎・法政大教授の司会で、前泊博盛・沖縄国際大大学院教授、岩本一郎・北星学園大教授らが意見交換した。前泊教授は安倍晋三首相が目指す憲法解釈変更について「日本が集団的自衛権を行使し、米国に加担することになれば、戦争に巻き込まれる可能性もある」と強調。岩本教授も「安倍政権は武器輸出三原則をゆがめるなど、平和主義を大きく変えつつある」と訴えた。
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・TPP交渉に関して:

【YouTube:2013/08/19】
『TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会 緊急記者会見】
http://www.youtube.com/watch?v=qOdWU1D3-Pg


【IWJ Independent Web Journal:2013/08/20】
『「アジア諸国と連携しTPP交渉を行き詰まらせるのも手だ」 〜TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会 記者会見 』
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/97178
vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
2013年8月20日(火)10時30分から、東京都千代田区の参議院議員会館で「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会 記者会見」が開かれた。主たる内容は、同会が衆参両院の農林水産委員会委員長と安倍晋三首相に提出した要望書に関する報告。両委員長への要望書提出は直接の手渡しだったため、森山裕氏(衆院)と野村哲郎氏(参院)が、本音の部分で「TPP交渉」をどう見ているかを探ることに成功している。
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・『河野談話』の見直しに関して
【朝日新聞:2014/03/31】
『河野談話の継承求め共同声明 1600人の研究者ら賛同』
vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 慰安婦問題を巡る河野談話について、「継承と発展」を求める共同声明を大学の研究者らがまとめ、31日に東京都内で発表した。約1600人の研究者らが賛同署名を寄せているという。

 声明では、河野談話の示す「癒(いや)しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫(わ)びと反省の気持ち」を持つことを「尊重し、その精神を発展させていく」とした。声明をまとめた関東学院大の林博史教授(平和学)は安倍政権による河野談話の作成過程を検証する動きを「談話が根拠のないものとの印象を国民に植え付け、実質的に否認しようとしている」と批判した。
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・秘密保護法案に関して
【東京新聞:2013/10/29】
『秘密保護法案265人反対 憲・刑法学者ら声明』
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/himitsuhogo/seimei.html
vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
 憲法・メディア法と刑事法の研究者が二十八日、それぞれ特定秘密保護法案に反対する声明を発表した。声明に賛成する研究者は憲法・メディア法が百四十人、刑事法が百二十人を超えた。憲法の「知る権利」や「国民主権」を損なう法案の実態が明らかになるにつれ、成立を急ぐ政府とは逆に反対の声が広がっている。
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・経済政策について
そして、ついには身内の経済ブレーンたちからも苦言が呈される事態に・・・
しかし、安倍首相は提言を受け取らず、門前払い。
もはや末期的、とても正気とは思えません。 (´∩`。)

【ロイター:2014/06/20】
『浜田・河合教授らが日中韓関係改善を提言、首相官邸は受け取らず』
vvvvv 以下 一部引用 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
[東京 20日 ロイター] - 安倍晋三首相の有力な経済ブレーンである浜田宏一・イェール大学名誉教授ら18人が、日中韓3カ国の関係改善を求める報告書をまとめ、首相官邸などに提出しようとしたところ、受け取りを断られていたことがロイターの取材で明らかになった。

アベノミクスの発案者らによる外交面での提言は安倍首相の目指す方向性と異なるため、事実上、門前払いされた格好となっている。

提言は、浜田氏や河合正弘・東京大学教授、著名エコノミスト、全国紙論説委員OBを含む18人が参加する「平和と安全を考えるエコノミストの会」が作成した。

この中で、日本と中国、韓国との外交関係の悪化が日本経済の成長を妨げることを懸念し、政治・外交関係まで踏み込んだ政策を主張している。
  ・
  ・
別の関係者は、官邸の対応姿勢について「安倍首相の周囲の人々の中には、かなり保守的な人もいるようだ」と漏らす。さらに別の関係者は、安倍首相の周囲には、首相の意見と違う提案を拒絶する人々がいて情報が制約されているとし、首相の判断に影響が出かねないと懸念を示している。
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この「安倍首相の周囲」とゆうのが「日本会議」とか「国際勝共連合」とか
狂信的な連中なんだろうなぁ・・・・。
(詳しくは過去ブログ
  「狂信的な歴史修正主義者 追記あり」
  「カルトが支配する日本 」



取り巻きの宦官とか茶坊主のお世辞に浮かれいてもろくなことはありません。
秦国の二代目バカボン皇帝、その後どうなったかは、言うまでもないですね。

「諫言は耳に痛し」とゆうけれど、
諫言にも耳を傾けるのか、それとも疎んじて退けるのか、
その辺のところが、賢王と愚王との分かれ道なんじゃないかしらね?

しかし、そもそも安倍晋三首相は王様じゃありません。
ご本人は「最高権力者」とか「最高責任者」とか口走ったりして、
王様気分なのかも知れませんが、それは勘違いですよ。

国の主権を世襲により継承する王制とゆうのは、
ちょくちょくこうゆう愚王が現れては、繰り返し国民に苦渋を味あわせた。

ですから、そうしたことを防止するために「立憲主義」とか「民主主義」の
システムが生まれたのです。

しかし、主権者たる国民自身が愚かで無関心でいると、このシステムも
機能せず、王様気取りの愚かな宰相が、「立憲主義」も「平和主義」も
「民主主義」さえ破壊してしまうのです。

これは、一人の愚か者や取り巻きたち、一部の人間の問題、
とゆうわけではありません。

私たち日本国民全員、一人一人の問題なのです。

大物政治家の子供だからとゆう理由で、
愚かなバカボンを自分たちの代表に選んではいけません。


日本国の主権者たる国民の皆様方に、
そんな諫言を発する ありぎりす であった。

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